カテゴリー「カスタム雑記」の記事

2007年6月 5日 (火)

KSC S&W PCM945C 

こんばんは。
燦然と輝くビーチよりも寝静まったビル街とかが昔から好きな今日この頃です♪(笑)

機能的とか人間工学的にデザインを語れる程の学があるわけじゃあないんで、ただの戯言なんですけど・・・(ー_ーゞ
実用性重視の銃や兵器のデザインでも、機能性とか数値化出来そうな制約を剥して見ていくと、設計者の個性とか嗜好みたいなアナクロな物が残るというか、感じられるような気がします。
「曲線と直線が絶妙にミックスされた~云々~」という表現ってよく目にするのですが、
個人的にパフォーマンスセンター(以下PC)の銃器デザインを見ていると、
「”直線”を主張する為に”曲線”で整える!」とも思えてきます。
性能とか実用のみを考えれば、このような主張は必要も無いのでしょうし、キレイに処理された部品の大半は<ただコストを上げただけ>なのでしょうが、高級品とか高精度というだけでなく、人間くさい主張も装いもあるのが好きなところです♪(ウロコとか♪)

「見るものに対する心理的影響までも考慮された~」

とは、某アニメの冒頭ですが、けっこう大事な要素かと(^ ^;)ゞ

意味も無く長い前置きですいません(シ_ _)シ

Cimg2743_1 ←さてさて、KSC M945Cに戻ります。
変更箇所は前回の画像と比べて下さい。

KSCさんが出してくれたままの、
箱出しの状態で十分観賞に耐えうると思うし、
この銃のカラーリング自体あまり弄ってはバランスを壊しそうなくらいで、結構満足してたのですが・・・、
”オールシルバー”
も見たくなったのでこんな感じにしてみました。

Cimg2747 ←反対側、

基本的に艶消しシルバー調のメッキでしたので、バレル部分のみ鏡面処理して、黒染めだった各部を磨いています。
せっかくなので、ブラックの部分もアクセントになるように若干残してみました。
メッキを磨く作業って、意外と好きなのですが、メッキは塗装より硬いものの、やり過ぎて下地が出てしまうと簡単には補修出来ないし、研磨過程で最初からある下地のキズ(メッキは鏡面だと良く目立つ)を発見してしまうとがっかりします。(シ_ _)シ
こんなちょっとバクチのような作業ですが、磨いているうちに金属感を現してくるのを見るとドキドキしたりして・・・ギャンブルですね~(笑)

外観の変更箇所も少なく、塗装・ブルーイングも無しですが、これで結構、全体的に受ける印象が変わります♪

駄文ばっかりですが、次回へ続きます!

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2007年5月31日 (木)

KSC S&W PCM945 コンパクト

こんにちは!ちょっと模様替えしてみました!(//∇//)

スーパーレッドホーク、モーゼルM712、と飽きもせず何丁もカスタムを繰り返している私なんですが(汗)
他にもそんな物があったりするので、たまにはちょっとウンチクも交えてご紹介です。

Performance Center(パフォーマンス センター以下PC)
S&W社が誇るカスタム部門、80年代に入り低下した品質と商品イメージ、従来の経営方針からの脱却を図るべく「高精度・高品質のカスタムガン」を生み出すために設立されました。
自社の製品を元に高性能なカスタムを製作する傍ら、レストア、チューンなどを手がけ、特許の切れたガバメントを参考に2003年に”SW1911”をリリースし、翌年には”50口径”という正にモンスターといった感のある”M500リボルバー”を送り出すなど、一部門ながらある意味同社のイメージを塗り替えた立役者的存在といえます。

S&W PC M945
「ガバメントのコピー」と言ってしまったら、興ざめでしょうか?
コルトの後を追うように発表した初代M35の大失敗以来、世の流れに抗し切れず開発したM39/M59とその後の大量のバリエーション展開にもかかわらず、マーケティング的には成功とはいえない物でした。
ガバメントの特許切れと共に世界中でカスタムが始まる中で、S&W PC的に、
「昔からガバは気になってたんだけどね、同じ作るならウチはこうする!」
と、主張しているようにも見えるM945は、さすがエリートカスタム集団の手がける少量生産の高級カスタムらしく、正に高精度!高品質!といった感のあるモデルでした♪

なんだか「地上の星」が聞こえてきそうなS&Wオート開発史ですが・・・(ー_ーゞ
ライバルとしてコルト社の背中を見続けてきたようなS&W社だからこその”完成度!”が感じられる一品だと思うのですよ(≧∇≦)/♪


Cimg4486 ←KSCのM945コンパクトシルバー!

そんなわけで、M945が好きなのですよ、グリップの薄さとかデザイン的には好みの分かれるところだと思うんですけど、曲線美とか迫力とは違う
”繊細”さというか”硬質的で冷たい精密感”
みたいな感じが個人的にGoodです!
そんでもって、コンパクト好きなのでこのモデルが好きです。(^▽^笑)

Cimg4489
元々PCのデザインとか色使いって、なかなかの
”ハイセンスなおしゃれっぷり”
ですし、KSCらしい手の込んだ丁寧な美装を見ると、
つい、「もうこれで十分じゃない?」と満足してしまいそうなんですが、不満は無いながらも・・・
「やっぱり、ちょっと弄りたくなる」のが自分の悪い所です。 ~~~( x ~ x )

さてさて、メーカーさんには恐れ多くも、いくつか弄ってしまってるんですが(^ ^;)ゞ
ちょっと、前置きが長くなりすぎたので、次回に続きます、、、(シ_ _)シ

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2007年5月21日 (月)

マルシン モーゼルM712の光学武装編

朝からひっそりと更新です(p.-)(ρ.-)(p.-)(ρ.-)

ネタに詰まってる訳でもないのですが、
またまたモーゼルM712の登場です(^ ^;)ゞ
(そろそろ「マウザー」って発音した方がいいかな?)

今更、私なんかが言うのも恥ずかしいんですけど、18~20世紀ってのは科学者や発明家の妄想に科学とか工業技術のインフラが追いついてきた時代なので、狂喜乱舞した偉人達が人類史に残る物から珍発明まで、それこそあまたの「夢の機械」を産み出した時代でもありました。
そんなこの時代、銃器にとっても激動の時代だったわけですが、雷管が発明されたあたりからじわっと、そして急激にカンブリア紀の生命の爆発的進化のような発展を遂げた銃達には、個人的に進化の途上で消え去った物や「模倣品」と呼ばれる物にまで、何かしら
「製作者のオリジナリティとかこだわり」といった、「強い個性」が垣間見えるようです♪

・・・脱線陳謝(^ ^;)ゞ
さてさて、本題ですが要はモーゼルピストルC96が好きなんです。そのフルオート版の
シュネルフォイヤー/M712なんて大好きです!!
そんなわけでマルシンさんのM712をいくつか弄ってたりするのですが、8㎜BLKで出たというのに、以前の6㎜版をまたGETしてしまいましたので、ちょこっと弄り始めました(笑)
Cimg4553
←現在こんな感じになってます(汗)
考証的にとか考えるとおかしいのですが、とりあえず個人的な妄想爆発で作ってます。(^▽^笑)
グレネード製のマウントに、とりあえず我が家で一番小さくて古めかしい(気がする)
「ドットサイト」載せてます♪(笑)
グリップアダプターもジャンクの中から合いそうな物を加工して付けてみました。
このM712、某リサイクルショップで、箱無し、メーカー改修済みの完動品で¥3000!
あまりに可哀相なので連れて帰って来ました(笑)

Cimg4555 ←今回の一枚!(^▽^笑)
もともと、「メカメカしい」モデルでしたが、更にパワーUPしています。
オリジナルのままでも武骨な迫力のあるデザインでしたが、心なしか「悪そう」な感じすら漂って来ました(^ ^;)ゞ

愛すべき「箒の柄」もこんな感じに(個人的に、ハイグリップ過ぎて指がトリガーガードに当るので)してしまっています。

何だか面取りを考えるだけでも脱力してしまいそうなメカメカしさですが、こうして見ると結構好きになって来ました。

いや!・・・かなりお気に入りになりそうなヘ(^∇^ヘ)

まだもうちょっと変えようと思うし、仕上げとかも悩んでいるのでスグには続きませんが、今回は「個人的妄想カスタム」の一端をちょっとだけ公開ってことで・・・

いやぁ~~~、笑って下さい!(^ ^;)ゞ

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2007年5月11日 (金)

マルシン モーゼルM712 8㎜ブローバック【その4】

ふゥゥゥゥゥ~~~ (o_ _)o ~~~ †
なんだか忙しかったGWも過ぎ去ったので、遅ればせながらの更新です( ロ_ロ)ゞ

カスタム編なのですが、たまには塗装直後とか撮っておこうと思ったハズなのですが・・・
どうやら気がしただけで(消したのかな~?)見当たらないので・・・「(ーヘー;)

↓↓完成画像です。(シ_ _)シ↓↓

Cimg4074

ちょっと脱線しますが、
「撃つためのデザイン(TALES OF THE GUN)」
って、番組が好きなんです。銃の歴史や背景、秘話から関連事件まで紹介されるんですが、貴重な銃を見せるだけじゃなく、”撃ってくれる”ところが嬉しいところです♪
その中で、この銃の有名なコレクターのコメントがあるんですけど、その人からして・・・

「ブサイクな銃」って言っちゃうんですよ(笑)

「だけど、そこがイイ!」みたいな(^▽^笑)

さすが大御所は達観してますね~♪

たゆまぬ改良でKar98Kみたいな銃を作ったモーゼル兄弟なら気付いていたことでしょうが・・・(まあ、色々ありましたしね)
各種制限を受けながらも現代オートへの模索が始まったこの時代に、機構的に一応の完成度を持って送り出されたこのモデルには、現代とはまた違った機能美を感じる気がします。(私がこの銃にドップリなので妄想入っているだけかも?)

Cimg4124 さてさて、カスタム内容です。(^^;)ゞ

今回は、派手なツートーンとかではなく、ちょっとは落ち着こうかと(汗)

←ちなみに、今回一番”青く”写った画像。
(実際はもっと黒に近い)

ブルーイングに限らず、ガンブルー系は観る角度や光線の具合で表情が変わるので、撮影してると一体どれが本当の色なのやら・・・、
だんだん分からなくなってきます(^^;)ゞ

○カスタム内容
・塗料はGスミスの鉄色倶楽部 青組をメインに鏡面に!
・各金属部分は、成形後にバーチウッドのアルミブラックで、ブルーイング&エッジ出し。
・ガス抜き穴は一つ塞いで、気密を取り、初速の安定化♪
(一発撃つのにこんなに消費しては勿体無いので、とりあえず人並みのパワーへ!)
・LD-2は突起を削り取って、内面とツライチにして不安要素解除。
(単純に撤去すると、バレルにデカイ穴が開くので)
・スライドと当っているボルトは微妙に小さく成形、各可動パーツも研磨。
(作動抵抗の減少)
・お家芸のプラ感全開のグリップもちょっとリメイク。
・マガジンは、ショートタイプが出ることを祈りつつ、ノーマルのまま(汗)

Cimg4125 画像がちょっと暗いので、解り難いのですが、各パーツには、ちょっとだけ使用感を出す為に処理後に微妙にエッジを磨いています。
”新品+αのユーズド感”というか、大事に磨かれながら使われている道具ってエッジの部分だけキレイに色が剥げていたりするので、そんな感じを目指してみました♪

○とりあえず感想とか、
M712という銃と、フルオートブローバックを味わうだけならノーマルでも良さそうです!(分解がちょっと面倒ですし)
ガス消費とかローパワーが気になるのなら、
・気密取り(多分重要!二つとも塞いでも規制値は超えないと思いますが・・・)
・擦り合せ(ボルト周りの部品だけでいいかな?)は必要かと・・・
現状は、長距離の試射とかしてないのでキチンとしたデータは無いのですが、けっこう変わりますよ♪

なんにしても面白いモデルなので、また弄ってみたいと思いますく(⌒◇⌒)ノ

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2007年4月30日 (月)

マルシン モーゼルM712 8㎜ブローバック【その3】

遅くなりましたが、分解編行きます!( ̄- ̄)ゞ

Cimg4016 ←最初の一歩

まずは、取説にもあります通りに、ハンマーをコックしてロックを持ち上げながら後方へ引き抜きます。

前作の6㎜でもそうでしたけど、けっこうタイトに出来ているので初めて分解する時は固くてシブイですが、一気にやると画像左下のバネが飛んで行ったりするので、
お気をつけ下さい(^^;)ゞ
Cimg4017                二分割しました→

ここまでが、取説で解説されてるところでして、メーカーでも<これ以上は分解しないで下さい>とあるので・・・

お約束ですが、
ここから先は自己責任でお願いします。f(^^;)

で、フレーム側のトリガーとかセレクターやグリップ辺りは見ればそんなには悩む構造ではないと思うので、省かせて下さい。

Cimg4018 ←アウターバレル取外し
マズル先端のパーツを回す(きつく閉っていると回し難い)とアウターバレルを前方へ引き抜けます。
そうすると、例の赤いアイツ が出てきました(笑)
しかもインナーバレルにはネジが切ってあります。(泣)
ちょっと簡単にはカスタムバレル作れない構造です。

(パーツメーカーさんお願いします(シ_ _)シ)Cimg4020
                  
               ボルト部分の分解→
ボルトにあるこの長いネジを取り外し、その右側面のパーツを抜きます。(ちょっと引っ掛るので前方に押しながら斜めに)
そしてこの時までの何処かでHOP調整用のイモネジを取り外しておいて下さい。
(でないとスライドが取れません。無理にやると破損)
サイトは外さなくてOKです♪
Cimg4021 ←スライド分解
ちょっと色が剥げているのは擦り合せを始めてしまっているからです(汗)

このスライド、内部シャーシにはめ込んであるし、肉厚に出来ているので、スルッと抜けないし、広げて外すようなことも出来ません(汗)
私のやり方ですが、画像のようにちょっと斜め上に持ち上げてから、前に押し出します。
結構力が要るので、気をつけないとスライドが飛ばして冷や汗かきます「(≧ロ≦)
なので、メーカーさんが推奨しないのも解りますね、(他にも理由はあるんですが)
Cimg4022
                一応分解終了→
ここまで外れれば、ちょっと知恵の輪状態のパーツを外して(引っ掛るときはハンマー位置を前後に調整)、
ボルトを後ろに引き抜くとこの状態になります。

シャーシは中央にまだ付いてるパーツを外して(ちょっと抜き難い)
ハンマーを半分程引きながら、セイフティ(ハンマーと噛合ってるので探りながら)を取り、止めているネジを外すと左右に分かれて(バネ飛ばし注意!)、中身が見えるので、そうは困らないかと思いますが・・・

さて、分解出来たらピストン周りを見てみて下さい。
丸神様の涙ながらの決意が見れます・・・何処とは言いませんが、
大小の穴があるはず!
ええ、もうここからガスが漏れまくりです!「(≧ロ≦)

●分解してみての感想とか、

とりあえず、素人の評価で恐縮ですが、
通常のメンテナンス程度ならここまで分解しない方が良さそうです。
・スライドの脱着を繰り返すと破損しそう。
・スライドとボルト間がタイトなのでトリガーの板バネで押し上げられて擦れてます
(個体差?でもこのバネ形状は変えて欲しい、固定方法も、)
・低燃費&低威力の原因はノズル側の穴(ここまでの安全対策は必要なのかな?)とその他の抵抗(ここは個体差かも、可動パーツが大きく接触面が多いのも抵抗か?)のようです。
・外装に繋がるパーツの出来はキレイになったけど、シャーシとかはちょっと粗い。
(ハンマーSPの露出している辺りとか、まあ、見えないですけど)
・理屈は解りますが、LD-2の実用性は???

色々書いてしまいましたが、 これはこれで面白い仕組みのような気がします。
何より撃っていて楽しいので、個人的にはアリです♪ 

また長くなってしまいましたが、次回は塗ってカスタム終了です<(_ _)>   

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2007年4月25日 (水)

マルシン モーゼルM712 8㎜ブローバック【その2】

え~~と、ここ数日で色々な物が壊れました(笑)
(モニターさん、チラついたりダウンしないでもうちょっと頑張ってくれ!頼む(シ_ _)シ)

Cimg4012 ←ボルトオープン!!!!!
(実際にはボルトストップ機能はありませんが、)こんな感じにボルトは後退します♪
個人的には、こういった動作が出来る事自体が待ち望んだ事なので、大変嬉しい限りです♪
ちなみに、ショートストロークもしません。まあ、本物もそう大した移動距離ではないらしいので、これはコレで良いと思います。

引いた時には「シャキン(擬音って難しい)」という音もしますし、ハンマーの音も悪くないです♪(当社基準)
セミで空撃ちすると、引き絞った最後の「パチン」という音には、二段引きの感触も手伝って「?」ですけど、実際にガスを入れての動作時は作動音と衝撃で掻き消されているのであまり気にはならなかったり(笑)

Cimg4014

←ショートマグが出てくれれば、こんな感じですかねぇ♪
v(⌒o⌒)v

動作的に不安定でも、装弾数が少なくても文句言いませんので、マルシンさんお願いします!

★気になる実射!!
さて、気になる動作面ですけど、マガジンを装填する度にボルトを引かなければならない<儀式>を済ませ、セレクターを「N(セミ)」にしてトリガーを”優しく引く”と・・・
「バババババババッィィィーン!」
フルオートになってしまいます(汗)。機構上ちょっとしょうがないので、他のインプレにも取説にもありますように、「素早く一気に引き絞って下さい!」
(でも、買った人は一度はやってしまうんじゃないでしょうか?)
「R」に変えるとフルオートになります。
発射サイクル自体は、気持ち遅い方ですし、重たいロングマグのおかげで暴れっぷりも押えられているのですが・・・いやぁちょっと顔がニヤけそうな感触です(≧ ≦)Ω
ビシビシ衝撃も来るし、金属音の混じったデカイ作動音です♪(ちょっと夜はマズイかな?)
個人的にですが、こんな時には<風呂場やトイレ>にコモって撃っています(^ ^;)ゞ
音が倍増されるので迫力が違うんですよ~♪
悪い癖ですけど止められません(笑)
(ちょっとプラシーボ入っているかもしれませんが、あくまで<当社比>ってことで)

・・・・・・・そんなこんなで、ちょっと冷静さを取り戻して観察すると、・・・う~~ん何だかえらくガスを食うモデルです。そのわりに威力は、新規制後とはいえ更に低く抑えられています・・・(ー’`ー;)
流石は丸神様、神には深い苦悩があったようです(笑)

そんな秘密は見てみたいし、いつものように塗ったり染めたりしたいので、分解してみたいと思います!分解にあたって、ネット上を彷徨ってみましたが完全分解の参考になりそうな所を見つけられなかったので自分で作ってみました(笑)

というわけで、次回は<マルシンM712(8㎜)分解編>です!

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2007年4月22日 (日)

マルシン モーゼルM712 8㎜ブローバック【その1】

お久しぶりです(シ_ _)シ ブログなのに更新遅くて申し訳ない・・・

さて、年末年始に買い逃していたマルシンの新製品!ようやく先月末に手に入れました♪
ああ、もうホントにフジミ以来長かったなぁぁぁ (>へ<)
Cimg4000
←おおおお!ちょっと箱画のクオリティとかセンスには好みの分かれるところでしょうか?
(Brandenburger Torですか~)

ちなみに、中にもう一枚中蓋があるので、ちょっと豪華になってます♪

マルシンさんの意気込みが伝わりますね~~♪

それにしてもデカイ箱になりましたね(^ ^;)ゞ
(ちょっと送料が・・・)

Cimg4002 ←反対側。
(ここから資料画像になりますので背景チェンジです)
予備知識無しにこの次点で前作との違和感を感じた方は鋭いです!(ロングマグとかは無しでね)

ちなみに、グリップが少々明るくプラっぽくなって、マガジン前面にはザックリとスリットが開いているので装弾状況が良く見えます・・・(T_T)
(前作のマグも同じなんですが・・・変わらなかったか、)

ショートマグいつ出るんでしょうね?そろそろのハズなんですが・・・
まあ、マルシンさんはモデルガンでも作ってるので、コレはコレですね( ̄~ ̄;)
Cimg4003c
←さて!賛否両論のようですが、
違和感の正体は<8㎜BB>にすることでバレルが”気持ち太く”マズル部分が”別パーツ化”されています。

ある意味、実銃の7.63mmモーゼル弾より迫力を増したの口径になっております(笑)

まあ、このマズル形状には構造上の意味もあるので、後で書いていきます。

(仕上げはキレイな方かと・・・どーせなら一体成形の金属製バレルにしてくれるとグッドです!)

Cimg4004 ←多少改変されちゃったチャンバー周りです。

二段構えのボルトとクリップのガイド穴を模したモールドが泣かせます!
ガイド穴の辺りのスライドもちょっと太いですね。
後は、刻印が減ってるんですけど解りますか?HOPの辺りなんですが・・・

まあ、元から細いサイズのデザインなので、ガスブローバック機構を詰め込む為には色々と苦労もあったのかと・・・
個人的には雰囲気的には悪くないと思うので、そんなには気にならないです。

さてさて!ココからが待ち望んだ部分です!!(^^;)ゞ

Cimg4005

←開きました♪パカッと!シャキッと!
マガジンの赤いパッキンはご愛嬌ですかね?

・・・ああ!三倍速くなるんだ!

個人的には、前作の6㎜版でもスライドさえ引ければと思っていたので、結構満足です♪

いやあ、ココらへんに拘るならモデルガンにすれば良いんですけど、(マルシンは用意してますし)やっぱり、動くハズの所が動くと楽しいです(^^;)ゞ

さてさて、一安心出来たところで、次回に引き続きたいと思います。(^ - ^)ノ

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2007年4月 8日 (日)

タナカ スーパーレッドホークをガンブルーに♪【その4】

完成編です!<(_ _)>
更新が滞ってばかりですいません。たまには連投です(^ ^;)ゞ

さて、白磨きしてコーティングして放置していた金属部品を取り付けて組上げです♪
分解&組み立て自体は、そんなに難しくは無いと思うので省くとして、
この製品、シリンダーに擦れキズが付くのはリボルバーの宿命として、クレーン(ヨーク)にあるラッチがフレームを削っています。とりあえずラッチスプリングが強すぎるのでカットして、あとは若干の内部調整。
Cimg3921
←画質がちょっと悪いですが、(・・・オイルも滲んでるし)
完成です(^ ^;)ゞ
う~~む「反射する物」って質感を上手く撮るのが難しいというか(泣)
ウチのデジカメは古いコンパクトなので、フルマニュアルにならないのがツライところです。
レンズも暗いし・・・被写界深度がぁ・・・(~ヘ~;)

ふる~いカメラならゴロゴロしてるんですが・・・
照明も補助程度しかないので(卓上スタンド)お日様に頼るところが大きいのも・・・・

・・・よいしょっと!脱線復帰!まあ、無いものは仕方が無いので努力でナントカカントカ。

Cimg3925 ←全体像はこんな感じです。(暗い画像ですいません)
【その1】に反対の画像があるので、比べてみて下さい。

毎回ちょっとづつ方法を変えて仕上げているので、特に決まった方法というのは無いのですが、こんな感じです(汗)
最近「ツヤピカ」なリボルバー物ばかり作っているのですが、オートも好きですし、パーカー等のマッドな仕上げも・・・イイですね~♪。

さてさて、ホント手間ばかりかかっていて、もしかしたら目新しいことも無いかもしれませんが、何かしらの参考になりましたら幸いです♪(^ ^;)ゞ

↓ちょっと多めに色々載せておきます↓

Cimg3900

Cimg3903 Cimg3908_1

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タナカ スーパーレッドホークをガンブルーに♪【その3】

う~~ん・・・出張ばっかりで夜も昼もなく、携帯の使用にも制限が・・・(ー’`ー;)
安ホテルの一室にいると、何だかTVの伝える出来事が遠い世界の出来事のような気がする今日この頃です。o( _ _ )o

まあ、しょうがない、忙しいことも特殊なことも今に始まったわけではないし(^▽^笑)
そんなわけで、出張先にも趣味を持ち込んで作業していたりして(汗)
(意外とヒマって作れるもんです)

Cimg3869c さてさて、塗装編です!今回の使用塗料は
キャロムショット 「ガンブルーカラー」
です。塗装前の下地は400~1000番ぐらいまでで、ちょっと映りこみが出来るぐらいにしておいてから、<近づけて><しっとり>するぐらい吹いてみました。

GUN用の塗料を使ったことのある方なら判り易いかもしれませんが、<離して吹く>と、この画像よりも、もっと艶が無いかと思います。
その方が薄く、均一に出来て発色も若干明るめで、失敗も少なくて良いと思うのですが、個人的な印象ではトイガン用塗料に含まれている「金属粉」が目立ってしまい、「キラキラメラメラ」する気がします。
(キャロムHPにある「20~30㎝離して~」というのは結構秀逸な表現かと(~ヘ~;)  )
それでも、普通にやっても<キレイで硬く>仕上がるこの塗料は結構優秀だと思います♪
*キャロムの参考画像ココ(研磨後の画像のようです)

正直、<近づけて吹く>のは、タレやすくて、厚塗りし過ぎてしまいやすいのであまりお手軽ではありません。接触乾燥の時間もちょっと長く掛かるので、ホコリとかの心配もあります。
なので、「あと一歩」を求める人向けかな?(^ ^;)ゞ

Cimg3861 さて、乾燥後は磨いて行きます。最初はタオルや紙で擦ってある程度の艶を出しておきます。塗付後がザラッとした表面ならわかり易いと思いますが、これでも結構キレイになって行きますね♪
やり過ぎ注意です!当方失敗多々あり(^ ^;)ゞ )
いい加減慣れてくると、塗面を「削る」のではなく、「潰せる」ようになると思います。

まあ、個人的には焦らず気長にやるのが良いかと・・・

↑バレルのパーティングラインのあった辺り、光線の加減で中心に線が入ってしまいましたが、ラインは消えています。【その1】と比べて貰えば判るかと、(表面はある程度磨いた段階です。)
Cimg3888 ←フレーム側も磨いていきます。ちょっとタレてしまった所や、刻印周辺を2000番以上で軽く磨いていくと修正出来るし、刻印もハッキリしてきます。
(ちょっと厚塗りしておくとこういった修正やヘアライン等の加工がし易い利点がありますが、まあ程ほどに)
最後は研磨剤を使いますが、「鏡面仕上げ」とか「極細」のようなもので、軽く拭いては確認を繰り返して様子を見ながら・・・何にしても下地が出たり、傷を付けると塗装からやり直しなので、<熱中注意!固執注意!>です(^ ^;)ゞ

模型で言えば「研ぎ出し」の出来る人には簡単な作業かもしれません。(ちなみにクリアを使ってもまた違ったことが出来るので面白いです。)

さて、ココで止めてもいいんですが、更にオイルで洗浄&磨き上げます。
シリコンオイルで磨くと拭いたつもりでも結構研磨カスが取れますね、研磨剤の油膜とか溶剤を取る意味もあります。(表面保護も)
シリコンオイルで仕上げると、更に艶も出ますし(^▽^喜)

またもダラダラと長文になってしまったので、【その4】に続きます(シ_ _)シ

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2007年3月23日 (金)

タナカ スーパーレッドホークをガンブルーに♪【その2】

え~~~「(^^; )
作業を始めると写真を撮るのが忘れがちになりまして・・・・(シ_ _)シ

★金属パーツの研磨♪
すいません。いきなり完成画像です・・・ぺこ <(_ _)>
Cimg3877cちょっと見づらいですが、
←ヘアラインになっているのが解りますか?

<機械加工による均一なツールマーク>

というのが結構好きなので、こんな感じにしています♪
ロストワックス製法が売りのスタームルガー社のモデルにこんな仕上げをするのはおかしいかもしれませんし、そもそもがステンレス製シルバー(グレーモデルも有り)なので、考証的には???です。(笑)

そーいった意味では最近<リアル路線>からは脱線しまくりですが、
「自分の好み」ってものが何処らへんにあるのか考えるのも楽しいので(^▽^喜)

○今回の施工方法
(ちなみに、亜鉛部品の手脂による変色を避けるために、ゴム手袋をして作業しています。)
こういった後加工のヘアライン処理で、簡単なところでは、
・ピカピカに磨きあげた後に台所スポンジやペーパーで擦る
というのも手軽で好きなんですが、なるべく目の揃った方向の均一なものにしたいので
最初の黒染めを剥す段階(400番)からひたすら方向を揃えて行きます。

平面の部分はガラス板の上で定規を当てながらひたすら~
シリンダーは、ジグを作って固定したハンドドリルに取り付けてひたすら~~
(当て板を使って、ペーパーのごく一部を当てると目がハッキリする気が・・・)


押し付ける力加減に気をつけて、確認しながらやっていかないとエッジを丸めてしまったり、傾いていくので正直メンドクサイ作業です。(ただの鏡面の方が気が楽かも)
Cimg3884
←ちょっとピントが合ってませんが、他のパーツです。
(トリガーガード・Fサイト・ハンマー)
個人的な好みでせっせと入れているヘアラインですが、後でするコーティングの食いつきにも多少は献上しているようです。(400~800番くらい)
ハンマーは側面のみ、サイトも側面と前面のみ磨いてます。
この外の細かいパーツも磨いていきます。
全てを加工し終わったら、一度洗浄してキレイにしてから、艶を出す為に磨いています。
薄っすらと残した鏡面にしたいときは結構磨きますが、部分的にこだわり過ぎるとそこだけ消えてムラになってしまうので、やっぱり様子を見ながらチマチマと・・・(^^;)ゞ
(平面はポリマールをガラス板に敷いて磨いています。ピカールはちょっと研磨力が強いので、ガシガシ鏡面を出すとき以外は控えめに)

★最後にコーティング~
磨き終わったら、指紋を付けないように気をつけてまた洗浄します。
中性洗剤で洗ってますが、念を押したい時にはさらにアルコールで拭取るなど、
<亜鉛部品の脱脂はちょっと重要です。>
この後、ブルーイングしてしまえばそれなりに平気ですが、「白磨き」の質感を守る為にコーティングします♪
以前は、キャロムショットの「ジルコニアクリスタル」を使っていましたが、硬度はあるもののやはり<塗装>なので、厚みもあるし、擦れる部分にキズも付きます。それらに対処してもいいのですが・・・、やっぱり・・・<容量のわりに高価>な物なので・・・(汗)

プロテックの<DFGUNコート>を使っています。
脱脂が必要ですが塗装のような準備も換気も不要で、ワックスのようにつかえて、定着力も強いし、何より<ものすごく薄く仕上がる>ので、可動部分にも簡単に使える上に、一本でかなり塗れるのが嬉しいところです♪(あとは補修がしやすいとか)
難点としては、「薄すぎて、塗れたかどうか解りづらいときがある(笑)」のと、乾燥に48時間かかることですね、
部分的に剥れて変色しても、また磨いて塗ればいいですし、ブルーイング面にも使えるので、「厚いクリア層」を求めない表面保護にはオススメです(⌒・⌒)ゞ

細かい工夫とかすっ飛ばしたわりに、ダラダラ長くてすいませんm(__;)m
次回はやっとこ<塗装と完成編>です。(⌒∇⌒)ノ

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